約 3,680,777 件
https://w.atwiki.jp/yushiki/pages/98.html
(´・ω・`)やぁ。 迷い込んだのかね? 少しでも多くの人にこの楽しさを知って貰う為に作ったのだが(´・ω・`)。 ここはパソコンに詳しい人たちが、その原理を理解して自身のPCスキルアップを目標に作られたページなんだ。 自分なりに頑張ってわかりやすく説明してみるから、頑張ってついてきてくれ(´・ω・`)。 ここから先のページを見ることの出来る対象者は以下の通りだ(´・ω・`) PC歴1年以上(ゲームしかやって無い香具師は最低3年な) PCについての最低限の操作ができる (基本的なショートカットキー,コントロールパネルの設定,D D,ファイルの削除、上書き,ソフトウェアのインストールなど) PCについての応用的な知識がある (拡張子,プロトコル,安全なシャットダウン,インターネットポリシーやセキュリティ設定,ウイルスの対処法など) やる気 向上心 の強い香具師 そして今の時点で用意しなければならないのは以下の通りだ(´・ω・`) WindowsXP搭載のパソコンと基本的な周辺機器 (メモリは512メガは欲しい。XPのHomeかPro版かは問わないが、32bit版でやってくれ。64bit版は知らんぞ。) インターネット接続環境(ADSLでも光でもISDNでもネットに繋がってればいい。だが最低ADSLを勧める。) 沢山のやる気と根気 ここではXPと言ったが、多分ビスタでも同じ事が出来ると思う。 HDDは10GBくらい開けておけば安心だな。そんなには使わないが。 ここまでの説明で自分に向いて無いって思う人は左のメニューから戻ってくだされ。 興味が湧いてきたって?それなら下へ進んでもよろしい。 (´・ω・`)よぅ どうやら君は興味があるみたいだな! まずプログラミングってのがどんなのか知ってるかな? Public Class Form1 Dim now_date As Date Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load now_date = Now MsgBox(now_date, , "Now") Me.Close() End Sub End Class そう。プログラミング言語によっては違うが、Basic言語ってのはこんなもんだ。 ここではこのプログラムについては説明しないが、1日くらい勉強すればこのプログラムの意味が分かるはず。 さて、このプログラムで実際にキーボードで打たなければならないのは、 まず二行目の Dim now_date As Date という部分と、実際の動作をする now_date = Now MsgBox(now_date, , "Now") Me.Close() という部分だけなんだ。 他の部分は全部プログラミング支援ソフトウェアが全て自動で書いてくれるんだ。 どうだろう。簡単だとは思わないかな。 プログラミング言語「BASIC」 少し話す順番がずれてきたのだが、本題に入ろう。 まず、ここで説明するBasicについて。 Basicというのは、プログラミング言語の中でも比較的簡単な部類に入ると思う。 そのお陰で、最も広がったプログラミング言語の一つになった。 そして、このBasic言語の一つが「Visual Basic」と言われるものなんだ。 Basicがプログラミング言語で、VisualBasicはそのBasic言語の一つ・・・というと、少しややこしくなってしまうが、 Basicという言語の中で、何をプログラムするかによって、使えるコマンドが違う・・・ということで覚えてくれ。 その中でVisualBasicというのは、フリーウェアからシェアウェア、そしてオンラインゲームといった様々なプログラムが出来る、 Basicの中で、今一番ユーザが多いBasicプログラミング環境といえる。 といっても、ここは難しいのでそのままスルーしてもいい。こんな事はこのVisualBasicをマスターしてからまた考えることだ。 また、以下Visual Basicの事をVBと略す事が多いのでここで覚えてくれ。 Visual Basicをダウンロードしてみよう では、軽くVBについて触れたところで実際にVBをダウンロードしてもらおう。 因みに、有料版も有るが趣味として触れる程度なら無料の Express Edition で十分だ。 以下にリンクを張っておくから、ダウンロードして実行して、指示に従ってインストールまで済ませてくれ。 Microsoftのホームページよりダウンロード(直リンク) MicrosoftのVisualStudioホームページ おっと、プログラミングに諦めてもう使わないとなれば、プログラムの変更と削除からアンインストールしてくれ。 ただ、諦めるなと先に言っておく。プログラミングはこれからの社会で絶対に役に立つ。 軽く触るくらいでもIT社会においてはかなり今後使える技術になる。 自分で作ったプログラムがその通りに動けば、本当に嬉しいと思える。趣味の範囲でも良いじゃない。 知識と技術は一生の財産だよ! さて、次はいよいよVBを実際に動かして基礎に入るわけだが。 今日は暑いな。別の教室で次を教えるから、準備が出来た人から次の教室に来るように。 VBプログラミング2 09/09/07
https://w.atwiki.jp/galfred/pages/4.html
VB.netの情報ページです。
https://w.atwiki.jp/d-service/pages/12.html
******************************************* イベントログに出力する ******************************************* Public Class Form1 Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object,ByValeAsSystem.EventArgs) Handles MyBase.Load テスト用にイベントログエントリに付加するデータを適当に作る Dim mybyte() As Byte = New Byte() {0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9} Dim eventid As Integer = 1 Dim category As Short = 1000 System.Diagnostics.EventLog.WriteEntry( Sample_OutputEventViewer , イベントログに書き込む文字列 ,EventLogEntryType.Information,_ eventid,category,mybyte) Imports System.Diagnostics が宣言されているものとする。 EventLogオブジェクトの作成 Dim elog As New EventLog() コンピュータ名を設定する elog.MachineName = . ログの名前を設定する elog.Log = MyLog ソース名を設定する elog.Source = MySource イベントログに書き込む elog.WriteEntry( イベントログに書き込む文字列 ) End Sub End Class ******************************************* Windowsサービスを作成する ******************************************* http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/d56de412.aspx 注意:Windows XPSP2でサンプルを作成したところ、サービス起動ユーザをLocalServiceではダメだった。 (System.Security.SecurityExceptionが発生) AccountプロパティはLocalSystemで対応。 ******************************************* VB.NET Tips ******************************************* VB6でサポートされていた文字列固定長配列は VB.NETではサポートされていません。 もし使いたい場合はVBFixedStringAttributeを使用します。 試した限りでは構造体の中でしか使用できないようです。 普通の変数としては宣言できません。 ******************************************* レジストリから値を取得する ******************************************* Imports Microsoft.Win32 Module Module1 Class1 の概要の説明です。 Sub Main() 操作するレジストリ・キーの名前 Dim rKeyName As String = SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework 取得処理を行う対象となるレジストリの値の名前 Dim rGetValueName As String = InstallRoot レジストリの取得 Try レジストリ・キーのパスを指定してレジストリを開く Dim rKey As RegistryKey = Registry.LocalMachine.OpenSubKey(rKeyName) レジストリの値を取得 Dim location As String = CStr(rKey.GetValue(rGetValueName)) 開いたレジストリを閉じる rKey.Close() コンソールに取得したレジストリの値を表示 Console.WriteLine(location) Catch ex As NullReferenceException レジストリ・キーまたは値が存在しない Console.WriteLine( レジストリ[ + rKeyName + ]の[ + rGetValueName + ]がありません! ) End Try End Sub End Module
https://w.atwiki.jp/rrcompany/pages/29.html
VB.NETリンク 第8回 Visual Basic .NETは遅いのか!? ―― 起動の遅さも事前にJITコンパイルで解決可能! ―― http //www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vbcheer/vbcheer08/vbcheer08.html ソケット通信タイムアウト https //www.microsoft.com/japan/msdn/community/gdn/bbs-ShowPost-6858.htm pollメソッド http //msdn2.microsoft.com/ja-jp/library/system.net.sockets.socket.poll.aspx Imports System Class DefaultValueTest ジェネリック・メソッド Shared Function getDefaultValue(Of T)() As T Dim myVar As T = Nothing Return myVar End Function Shared Sub Main 参照型の場合 Dim s As String = getDefaultValue(Of String)() Console.WriteLine(s) 出力:(何もなし) 値型の場合 Dim i As Integer = getDefaultValue(Of Integer)() Console.WriteLine(i) 出力:0 構造体の場合 Dim dt As DateTime = getDefaultValue(Of DateTime)() Console.WriteLine(dt) 出力:0001/01/01 0 00 00 End Sub End Class Public Shared Sub Execute(Of TForm As Form)(ByVal frm As TForm) frm.Show() End Sub VB Imports System.IO Imports System.Reflection 次の場合は、完全なディレクトリと exe 名になります。 Dim fullAppName As String = [Assembly].GetExecutingAssembly().GetName().CodeBase 次の場合は、exe 名が除外されます。 Dim fullAppPath As String = Path.GetDirectoryName(fullAppName) 次の場合は、パスにファイル名が追加されます。 Dim splashImageName As String = Path.Combine(fullAppPath, "myfile.txt")
https://w.atwiki.jp/nestresident/pages/25.html
開発環境 VB2005 TIPサイト ① HtmlParser DB関連
https://w.atwiki.jp/hisam/pages/20.html
画像を拡大・縮小する VB.NETからVC++とかのUnmanagedDLLを使う もどる
https://w.atwiki.jp/fuit/pages/13.html
ここでは、VB.NETで使用したテクニック等のまとめを記載していく予定です。
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/68.html
Knowledge and Technique 作成日 2007/11/02 H.Naito 更新日 2007/11/02 H.Naito General 文法 フレームワーク Information その他 メモ General VB.NET ってなあに? 文法 フレームワーク Information WebPage Books その他 メモ
https://w.atwiki.jp/inouework/pages/18.html
VB6.0 ウィンドウプロシージャのオーバーライド ウィンドウの表示状態を制御する
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/606.html
VB 基本機能 文法 クラスライブラリ サンプル 参考 MSDN